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Beauty & Delicious Table

Soujyu

Beauty & Delicious Table Soujyu

奏樹は、自然由来の素材を活かした化粧品を展開する株式会社アルソアがオープンした、山梨県小淵沢にあるマクロビオティックレストランです。外面だけでなく、内面からも美しくなる、その思想のもと、同社は八ヶ岳エリアに本社を置き、周辺に自社農場やスパ、イベントホールもあり、永山祐子さんが建築を手掛けた複合施設「女神の森」も運営。奏樹は、この「女神の森」の中にあり、豊かな自然によって心身ともにリラックスできる環境で格別の料理が味わえます。ワヴデザインでは、ウェブサイトやメニューブック、ポストカード、コンセプトムービーの一連の制作、Instagram広告の運用を手掛けました。

Approch

奏樹の情報発信メディアは「女神の森」公式サイト内の一コンテンツに留まっていました。そこで、奏樹のサイトを制作し、奏樹ならではのアイデンティティや世界観をユーザーに正しく伝えることをプロジェクトの目的に据えることに。単なる“味”や“空間”よりも、「内面から美しくなる」というマクロビオティックの“思想”や八ヶ岳という土地に紐付く“ストーリー”こそ、奏樹にしかない魅力。何度も現地に足を運びながら、それらの魅力の表現方法を検討しました。

Sub graphic

現地で感じる土地のインスピレーションをどのように表現して、ユーザーに伝えるか。通常レストランサイトのビジュアルは、建物の外観や内観、そして食事メニューの写真で構成されるケースが大半。しかし、奏樹のサイト制作にあたって念頭に置いたのは、それらの写真のほかに八ヶ岳エリアの木々や眺望などの風景写真をふんだんに使用すること。サイト内にはそれらをまとめたビジュアルコンテンツも設けました。情緒的なテキストと併せて、まるで現地を訪れているような感覚を味わえる表現を追求しています。

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メニューを考案しているシェフ自身もマクロビ実践者。「その土地の旬のものを食べる」「丸ごと食べる」「バランスよく食べる」などのマクロビの思想に感銘を受けて、自ら実践・考案した料理メニューを提供しています。メニューブックには、そのようなレストランの姿勢やシェフたちのマクロビの思想が伝わるように、素材感や季節感を丁寧に表現したビジュアルを展開。季節ごとに変わるメニューに合わせて、メニューブックの料理の撮影ディレクション、改訂も継続的に手掛けています。

同じ目線・同じ場所に立ってくれること。サイトの立上げから様々なものをお願いしていく過程で、フランクになんでも相談ができ、私たちの意図を汲み取って、表現したい世界観を具現化してくれる。そのクオリティはもちろん、制作とアフターフォローの境目が驚くほどあいまいで、作ったら終わり感が全くない。同じ所を目指すチームとしてかかわり続けてくれる安心感があります。

Soujyu Yuichi Takamura

Project Team
Client
Producer
Creative director
Art director
Designer
Assistant Designer
Aob Keioh Group
Tatsuhiko Matsumoto
Tomoaki Suzuki
Tomoaki Suzuki
Tomoaki Suzuki
Taiki Yamane
Work scope
Creative Direction
Art Direction
Photo Direction
Movie Direction
Verbal Identity Design
Tool Design
Digital Design